プロフィール
- トップ
- プロフィール
梶原 大介
プロフィール | |
出身地 | 1973年(昭和48年)高知県香南市生まれ |
出身校 | 国立高知工業高等専門学校 |
趣味 | ウォーキング ゴルフ 最近はストレッチ |
その他 | 高知県パークゴルフ協会 会長 |
経歴 |
|
1994年 | 民間会社勤務 |
2001年4月 | 後援会勤務を経て、 参議院議員秘書 |
2007年4月 | 高知県議会議員 初当選 |
2011年4月 | 高知県議会議員 二期当選 |
2011年5月 | 高知県議会 企画建設委員会委員長 |
2012年3月 | 高知県監査委員 |
2013年4月 | 高知県議会 総務委員会 委員長 |
2014年5月 | 自由民主党高知県連 組織広報委員長 |
2015年4月 | 高知県議会議員 三期当選 |
2015年5月 | 自由民主党高知県連 政務調査会長 |
2016年3月 | 高知県議会 副議長 |
2017年5月 | 自由民主党高知県連 総務会長 |
2018年4月 | 高知県議会 議会運営委員会 委員長 |
2018年5月 | 自由民主党高知県連 幹事長 |
2019年4月 | 高知県議会議員 四期当選 |
2022年7月 | 参議院議員 初当選 |
2022年10月 | 参議院 国土交通委員会 議院運営委員会 災害対策特別委員会 自民党 国土・建設関係団体委員会 副委員長 参議院自民党 国会対策委員会 |
2024年1月 | 参議院 環境委員会 理事 議院運営委員会 東日本大震災復興特別委員会 理事 災害対策特別委員会 憲法審査会 自民党 国土・建設関係団体委員会 副委員長 参議院自民党 国会対策委員会 |
志の源は、阪神淡路大震災の被災から…
学校を卒業し、社会人となり大阪の企業に就職をしました。
大阪に住み始めて一年も経たない時に、阪神・淡路大震災が起こり、被災を受けました。昨日まで賑やかだった街並みが廃墟と化し、多くの人々の尊い人命が失われる壊滅的な状況を目の当たりにしました。
希望に満ちていた若い私には大変ショックであり、また、「災害は防ぐことはできないが被害を抑えるために、そして復興を一刻も早く行うためには何をすべきだろう」という思いが私の心に強く走りました。
そして、甚大な被害にあい、がれきの山になった自分たちの住んでる地域を懸命に立て直し、立ち上がろうとしている人々の姿を見て、これまで育ってきた故郷・高知への思いがあふれ、高知に戻り、政治の道に進むことを決めました。
大阪に住み始めて一年も経たない時に、阪神・淡路大震災が起こり、被災を受けました。昨日まで賑やかだった街並みが廃墟と化し、多くの人々の尊い人命が失われる壊滅的な状況を目の当たりにしました。
希望に満ちていた若い私には大変ショックであり、また、「災害は防ぐことはできないが被害を抑えるために、そして復興を一刻も早く行うためには何をすべきだろう」という思いが私の心に強く走りました。
そして、甚大な被害にあい、がれきの山になった自分たちの住んでる地域を懸命に立て直し、立ち上がろうとしている人々の姿を見て、これまで育ってきた故郷・高知への思いがあふれ、高知に戻り、政治の道に進むことを決めました。